ピアノの練習がうまくいかない

お悩み

今回は練習について
自分の考えをお伝えします。

練習についてはその人が置かれている状況によって
様々な悩みがあり、解決策も様々です。

お子さんのピアノ練習で
よくあるお悩み3つと、解決策をまとめてみました。

しかも、ピアノを弾く時間がない日でもできる
上達方法です!ぜひチェックしてみてくださいね。

①練習のやる気が出ない
結論:やる気というものは待ってても出てこない!
これは脳科学の観点で明らかになっているそうです。その行動や、
作業を実際にやり始めてようやくドーパミンが出てくるそうなので、
その行動の入り口にまずは立つ事だけを目標にしましょう。
例えば
・ピアノがある部屋に行くだけでもうOK
・さらに次は椅子にも座れたらすごい!
・楽譜を開いて置いたらもう最高!
・最初の2小節片手でも弾けたら、自分から練習できてブラボーー!!!

など、各ステップ達成したらまず、できたねと褒めてあげましょう。
その後練習するかどうかは一旦無視してOKです。
本当に部屋に入っただけですぐ出て行ってしまうかもしれませんし、
2小節弾いたら終わってしまうかもしれません。
でも、全く練習しなかった日よりどうでしょう?
一発で解決ではなく、やり始める段階に立つ事を
まずは身につけてもらう工夫をしてみて下さい。

②練習のやり方がわからない
結論:基本はレッスンの復習から!

レッスンで何をやって、先生に何を言われた?
できなかった事や課題ばかりじゃなく、
できたこと、褒められた事も一緒に思い出してみましょう。
そしてそれを整理しましょう。一番効果があるのは、誰かに報告する事です。
説明する事で理解が深まり整理されるので、
一緒にお子さんと帰っている時や、夕食の時、寝る前等、できればレッスン直後に
少しでいいので、お子さんに「今日は何したの〜?」と投げかけて、
自分から話してもらうようにしてみてください。
ピアノを弾ける時間がない日でも、これならすぐできそうですよね♪

この時点で本人がよくわかっていなかったり、
何か気になる事があれば、先生に相談してみたり、
普段レッスンへ同席されていない場合は、
見学させて貰う等も検討してみるといいですね。

③出された宿題ができていない
結論:改善点と理想を整理する
レッスン内でいっぱい言われた事があるかもしれないし、
簡単に説明できないほど、難しい宿題だった場合があるかもしれません。
例えば
「ここ、できるように練習してきてね」
レッスンではもっと細かく言われて、その場ではわかっていても、
お家に帰ったら、
「あれ?ここ何が間違ってたんだっけ?」
「どうなったらいいんだっけ?」
まぁ、とりあえず弾いておこう。
そしてまた次の週のレッスンで先生に同じ事を言われてしまう、、
何なら少し強めに言われてしまう
そうすると
「先生にまた注意された、、」
「ちゃんと練習したのに、うまくならない」
という、悪循環が生まれ
ピアノ=つまらない になりかねません!

ですので、どんなにその曲のことを覚えていて、楽譜を見なくても弾けたとしても
レッスンが終わったら、楽譜をみて
どの箇所で何を言われたのか?(改善点)
どうなるといいと言われたのか?(理想)
忘れる前にチェックしましょう。
何かに書き出しておいたり、
楽譜に書き込んでもよければそうしましょう。
そして実際練習する時も、
最初からとりあえず弾こう!ではなく
改善点の場所と、理想を思い出してまずはそこから弾いてみる事から始めましょう。

今回伝えた事は、お子さん一人で全てやる事はなかなか難しいと思います。
ですので、一緒に練習をやってあげるのではなく
それに取り組める環境を整えてあげる事を
保護者の方も心がけてみてください。
やるか、やらないかは結局本人の責任ですからね。

たくさん練習時間をかけても、効果が出ないなら
辛いだけの時間になってしまいますが
逆に、たくさん時間をかけなくても
上手に効果が出せるならそっちを選びたいですよね♪

最後までご覧くださりありがとうございました。
当教室では、達成したい事や弾きたい曲の
練習方法まで一緒に考えてレッスンしていきます。
ぜひ、体験レッスンへお越しください♪

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