ピアノで自分に自信がつく2つの理由 その②

お悩み

前回の投稿に引き続き、ピアノを続けることで
自信がつく理由を引き続きご紹介します。
2つ目は、

「失敗も成功も、たくさん経験できること」

ピアノは、何度も挑戦しやすいところも魅力だと考えています。

体力があまりなくても、スポーツのような広い場所がなくても、
天気にも左右されず、何度も挑戦できます。

そして私は、レッスンこそ安心して失敗できる場所であってほしいと思っています。

失敗したときも、成功したときも、
「今、どうしてそうなったんだろう?」
と一緒に紐解いていきます。

すると、失敗はダメなことではなく、実験結果のひとつのように捉えられるようになります。

「こうしたら、うまくいかなかった」
「じゃあ、次はこうしてみよう!」

そうやって経験を増やしていくことができます。

うまくいったときも同じです。
「今のはどうしてうまくいったんだろう?」
と振り返り、できたことをきちんと言葉にして、心に記録していきます。

でも、「失敗してもいいよ」と言われても、
「失敗した自分が嫌!許せない!泣」
という気持ちになることもありますよね。

昔の私が、まさにそうでした。笑
悔しい、恥ずかしい、惨め……。
別に誰かに言われた訳でも無いのに
そんな気持ちになってしまうんですよね。

そういうお子さんでも大丈夫です。
まずは、安心して取り組めるスモールステップから始めます。

そして、この失敗したときに大切なのが、
周りの関わり方です。
がっかりしたり、無理に励ましたり、呆れたりするのではなく、
本人の気持ちに寄り添い、まずは受け止めること。

「悔しかったよね」
「恥ずかしいって思ったんだよね」

そんなふうに、感じた気持ちを否定せずに受け止めます。
すると、少しずつ
「失敗しても、自分を否定されるわけじゃないんだ」と感じられるようになり、
失敗への怖さが和らいでいくことがあります。

失敗も成功も、少しずつ受け止められるようになる。
それは、「何をしても失敗しない自分」になることではありません。

うまくいかないことがあっても、
また挑戦できる自分になること。

そして、自分に自信をもつというのは、

「なんでもできる能力が備わること」ではなく、
「どんな自分でも、大丈夫なんだと思えること」
なのだと、私は考えています。

ピアノを通して、
そんな力も身につけてもらえたら嬉しいです♪

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