前回、「才能」についての考え方をお伝えしました。
みなさんは、自分に音楽の
「才能がないから」
「センスがないから」
「向いていないから」
そんなふうに思ったことはありますか?
誰かに言われたことや、過去にうまくいかなかった経験から、いつの間にか「自分には無理なんだ」と思い込んでしまっていることもあるかもしれません。
以前、「家系的に芸術センスがないから、無理なのよね」と話している人がいました(笑)。
でも、それは自分で確かめて、納得して出した答えでしょうか?
本当にやってみたいことの可能性を、やる前から狭めてしまうなんてもったいない!
私はレッスンをしていて、日々、生徒さんの新たな可能性を発見してはワクワクしています。
最近も、こんな出来事がありました。
・レッスン中、なかなか集中できない様子だった生徒さん。試しに1小節弾いてみたらできたことをきっかけに、自分から弾き始め、その後何度もチャレンジ!
・眠くてぐずぐずしていた生徒さん。曲のある瞬間に「面白そう!」と気持ちが切り替わり、ニコニコに。
・「なんかわかんない」が口癖だった生徒さんが、「ここがこうなっていてわからない」と、自分で説明できるように。
本人たちからしたら、「え、そんなこと?」と、もう忘れてしまっているかもしれません。
でも、私にとっては、どれも可能性を感じる瞬間でした。
自分に自信がついてきたのかな?
この瞬間、楽しい!って感じられたのかな?
自分で理解して、人に伝える力も育ってきたのかな?
そんなふうに考えると、次はこうしてみよう、これはどうかな?と、
その先の成長を想像することができます。
振り返ってみると、可能性を感じなかったレッスンは、今まで一度もありません。
今、できることだけが、その人のすべてではないからです。
どんな状態のときにも、その人なりの成長のきっかけや、これから広がっていく可能性がある。
私は、レッスンを通してそんな瞬間を見つけることが大好きです。
もし、音楽やピアノに対して「自分には才能がないから」
「向いていないから」と諦めてしまいそうになったら
その答えを出す前に、一度、Mi piaceピアノ教室に来てみませんか?
あなた自身もまだ気づいていない可能性を、
一緒に見つけていけたらうれしいです♪



コメント